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メディア/Media

【メディア掲載】テンペラ画家 匂坂祐子、最新インタビューが公開されました!

インタビュー公開のお知らせ

この度、匂坂祐子のロングインタビュー記事が、日本橋Art.jp様にて公開されましたことを、心より感謝をこめてご報告申し上げます。
本記事では、私の芸術の根源にある想い、独自の創作哲学、そして国際的な活動の軌跡について、深く掘り下げてお話しさせていただきました。

インタビューの見どころ

今回のインタビューでは、普段なかなかお伝えする機会のない、私の芸術の深層に触れていただけます。

  • 芸術の原点と「無条件の愛」 5歳の時にラファエロの聖母子像に魅せられた幼き日の感動が、どのようにして「無条件の愛」という普遍的なテーマを追求する私の創作活動へと繋がっていったのか。その揺るぎない原点と、作品に込める慈愛のメッセージについて語っています。

  • 東西の美意識が融合する技法 中世ルネサンス期の「黄金背景テンペラ古典技法」を継承しつつ、日本の伝統である漆や金箔、和紙、プラチナ箔を融合させる独自の表現技法に迫ります。この東西の融合がいかにして、私の作品に詩的な抒情性、優美な色彩、そして透明感のある光沢をもたらしているのか、その秘密が明かされます。

  • 「魂の救済」と「希望の光」 作品に込められた「生と死を超えた魂の救済」という深いメッセージ。混沌とした現代において、絵画が人々の心に平安と希望の光を贈る存在でありたいという私の願い。コロナ禍で制作した「祈り」のシリーズに象徴される、普遍的な愛と連帯への想いをお伝えしています。

  • 国際的な評価と活動の広がり ローマ法王庁やモナコ王室をはじめとする世界各地の権威あるコレクションに作品が所蔵され、25カ国50都市以上での展覧会活動を行ってきた軌跡。私の芸術が国境や文化を超え、どのようにして普遍的な共感を呼んでいるのか、その背景に迫ります。

このインタビューを通して、私の作品に込められた深いメッセージや、創作への情熱を感じていただければ幸いです。

インタビュー記事はこちらから

ぜひ、以下のリンクよりインタビュー記事の全文をご覧ください。
日本橋Art.jp – 匂坂祐子 インタビュー記事

感謝の気持ちを込めて、この素晴らしい機会を設けてくださった日本橋Art.jp様、そしてこれまで私の作品を支え、応援してくださる皆様に深く感謝申し上げます。

匂坂祐子


 

 

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